私たちは、地元の職人、着付け師、文化専門家が集まり、海外からの旅行者を観光客向けの罠から遠ざけ、本格的で心に響く日本体験へと導くことを使命としています。
京都インサイダーを立ち上げたきっかけは、心が痛む光景を目にしたことでした。海外からの旅行者が京都の歴史地区で、安価なポリエステル製の派手な"着物"をファストファッションの観光店で借りて歩いているのです。それらの衣装には、本物の日本の絹が持つ、優雅なドレープも格式も歴史も感じられませんでした。
だからこそ、私たちは漢和着物(Kanwa Kimono)を創業しました。ご来店いただいた瞬間から、多言語対応のコンサルタントと経験豊富なスタイリストが協力し、絹の裏地から伝統的な髪飾りに至るまで、あらゆる細部が完璧に仕上がるよう努めます。私たちは本物の変身をお手伝いし、古都の街並みを自信を持って散策していただきます。
私たちは、京都の歴史地区の中心地に意図的に店舗を構えています。店を出ればすぐに観光が始められ、混雑したバスに乗る必要もありません。
漢和着物
〒605-0829 京都府京都市東山区
月見町10-2
漢和京都を支える、伝統・スタイリング・ビジュアルアートの達人たち。
日本着物アカデミー公認資格を持つ、着付け歴15年以上のベテラン。婚礼から海外からの賓客まで、数千人のお客様を担当。複雑な帯結び(福良雀・太鼓結び)を得意とし、一折り一折りが完璧に決まる技術で、京都の古い街並みを優雅に歩ける仕上がりをお約束します。
名門・裏千家茶道の正式な研修を修了し、スタイリング歴12年以上。英語・中国語・日本語に堪能。これまで15,000件以上の着物コーディネートを手がけ、季節の色彩理論(季節感)とお客様一人ひとりの肌色や旅程に合わせた完璧な絹柄の選択を得意とする。文化コンシェルジュプログラムも統括し、着物体験と隠れた茶室や私邸庭園を組み合わせたオーダーメイドの旅程をデザインする。
京都芸術大学でドキュメンタリー写真を専攻し、ライカのレンズを通して京都の移りゆく光を10年以上にわたり捉え続けてきた。その作品は『Monocle』『National Geographic Traveler Japan』『京都ジャーナル』に掲載。夜明けと夕暮れの撮影ルートを自ら下見し、二年坂の石畳に黄金の斜光が差す瞬間や、嵐山の竹林に立ち込める霧の様子を知り尽くしている。すべてのお客様が額に入れて飾れる思い出を持ち帰れるように。